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Solar Eclipse 2017 Hightway Traffic Map

◆Solar Eclipse 2017 Hightway Traffic Map

 https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1lf1zQElZCKW8f0gTbY_b06wIfA4&ll=39.24350940219914%2C-101.53097025&z=5

 今夏のアメリカ横断皆既日蝕当日の道路混雑予想。

 Mr. EclipseことFred Espenak先生が作成。

 当日に移動を考えていらっしゃる方、くれぐれも時間に余裕を持って!

 ご安全に!

 自力で遠征される方々が、安全に快適に日蝕を楽しめますように。

 渋滞だけではなく、事故が起こることもありえるし、最低限の水や食料の確保をして、熱中症対策、ガソリン補給のめど、トイレ問題なども事前チェックして遠征されることをお勧めします!

 素晴らしい日蝕の報告、お待ちしています!

 以下、かなり長くなりますが…

 皆既日蝕は、ある日の限られた時間、狭い範囲でしか見られないので、そこを目指して多くの人が殺到します。

 人口が少ない場所、アクセスが難しい場所の場合にはまだ良いのですが、今夏はなんと言ってもアメリカで見られます。それも夏休み!

 世界中から多くの人が押しかけて、それはもう「日蝕フィーバー」というか「日蝕狂想曲」の様相になることが予想されます。

 色々心配が少ないのは、前日までに皆既帯の中の宿泊施設に入って、万全の態勢で当日を迎える…なのですが、皆既帯の中の宿泊施設は数が限られたり、大人気のため予約が取れなかったり、「日蝕価格」と言われるように大変お高くなって、おいそれと手が出せない状況になったりです。

 そんな訳で、大手日蝕ツアーでも、皆既帯の外から当日に観測のために移動するパターンも多いです。

 その場合には、人数も多いので皆既帯の中に安全に観測できる(トイレもある)場所を確保して、望遠鏡を使って観測・撮影される方々のために、極軸を合わせられるように夜暗いうちに到着したりします。

 早く動いた方が、渋滞の問題は少ないですし。

 野外で長い時間待つのは大変ではありますが…。

 ツアーによっては、直射日光を避けて休憩できる施設やテントの確保、水や食料を用意してくれるところもあるでしょう。

 大きなツアーの場合、お天気によって急遽移動ということはまずないですが、個人や小グループの場合には、お天気によっては、急遽移動される方もおられるかも知れません。

 そうなると、ますます渋滞が問題になります。

 とにかく、渋滞や事故のために皆既時間を迎えた時に皆既帯に入れずに、「99.9%の部分日蝕」…なんてことにだけはならないように、早めの移動をお勧めする次第です。

 また、私有地での観測は無断に入ったりすると、アメリカなので銃を持って追い払われたりする可能性もあります。(^_^;)

 観測場所については行き当たりばったりではなく、事前に目星をつけて出かけられることをお勧めします。

 現地観光案内所やHPで、日蝕観測場所や観測会、フェスのような会場を紹介してもらえるでしょう。

 なお、これまでの日蝕で見聞きしたトラブルでは、

・通関で時間がかかって乗り継ぎ便に間に合わない

・予約していたホテルが取れていなかった

・予約していたレンタカーが取れていなかった

・予約していた飛行機が取れていなかった

・事前予約していた有料観測場所が取れていなかった

 …などということも、ありました。

 (もっとスゴいのもあったんだけど…)

 こんな最悪事態はイヤですよね。

 リコンファームはしっかりと!

 事前に、訪れる場所の詳細なロードマップ(これも現地の観光案内所から郵送料実費などで送ってもらうことも出来る筈)を入手して、ガソリンスタンドやトイレ、休憩場所などをチェックされておくことをお勧めします。

 Espenak先生がその手の地図を出版されたのですが、大人気であっという間に売り切れたようです。

 言葉の問題が全くないならば…ですが、私の場合はダメダメなので、事前準備をしっかりしないと不安。

 老婆心ながら…。

 何もなければ「旅の想い出」になりますが、(天候の問題ではなく)肝心の皆既日蝕が見られなかったら…。