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『虎鮫』

『虎鮫』(ハワード・ホークス

 背中をかくことによるエドワード・G・ロビンソンとリチャード・アーレンの友情が、虎鮫を介してのジタ・ヨハンを巡る三角関係へと変容していく。義手や煙草といった小道具の使い方もうまい。自らが投じた銛の綱が足に絡まって、虎鮫のいる海へと落ちるシーンは何度見ても強烈だ。