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アニメ等と煙草(-。-)y-~

「ACCA13区監察課」の舞台、ドーワー王国では煙草は税法上、非常に高価である。ジーンは何故か偉い人から煙草をよくもらうため「もらい煙草のジーン」と呼ばれている。

煙草とアニメと言って、まず思い出されるのはエイトマンだろう。東八郎は電子頭脳の過熱を防ぐための煙草型の装置を吸うのである。一種の電子煙草なのだろうか。

中二コースには「タバコおばけ」という漫画が連載されていた。因みに作者の吾妻ひでおは少年誌に「二日酔いダンディー」という漫画も描いていた。少年むけに煙草と酒の漫画とは、流石はロリコンの元祖、吾妻ひでおである。後に彼はアル中になり失踪する。

昭和は煙草に対してはおおらかな時代だった。それでも終わりごろには当時の定番だった「電柱の影で張り込みをしていた刑事が吸い殻をパッとすてて追跡開始」といったシーンが問題視されるようになった。

今では煙草への風当たりは強い。米国の「アイアンジャイアント」では政府の役人が煙草の煙を子供に吹き掛けることで悪役らしさを演出していた。「スカイクロラ」では少年に見える「キルドレ」たちが煙草を吸う場面に「禁煙学会」が文句をつけていたが、同作品では煙草は彼らのおかれた異常な状況を象徴するものであり批判はお門違いである。同学会は「風たちぬ」の煙草にも文句をつけていたが当時の大人は普通に煙草を吸っていたものだ。謀略のスベズダーでは禁煙ファシズムが描かれた。

さて、煙草にまだまだ人々が寛容だった時代にウルトラセブンでは煙草に仕込んだ麻薬で地球人を狂わす陰謀が描かれた。これを見た私は煙草を吸うまいと決意し現在に至っている。ウルトラセブンはかなり先進的だったと言えよう。